エイラート旅日記3:夜の巷を徘徊する

タイトルを丸パクリしています、がぅちゃんです。

本家はこちら。テレビ朝日の『夜の巷を徘徊する』では、マツコデラックスが夜の東京を徘徊する。

8月おわりに、イスラエルの最南端にあるエイラートというリゾートタウンに行ってきました(二泊三日で)。シリーズ「エイラート旅日記」では、気が向くままに(でも時系列で)旅の様子を紹介していきます。ちなみにテルアビブからエイラートまでは約350km、車で約4時間の道のりです。

前回は晩御飯を食べたところで終わったので、 今回はその続きです。なんの目的もなく、夜のエイラートをぶらぶらします。地元のスーパーに寄ったりしますが、特に何も起こりません。(そしてまだ1日が終わりません)

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今回やること
・夜のホテル街を歩く
・スーパーに寄る
・ヤシの木の下を歩く

夜のエイラートを徘徊

「5th Avenue」という名前のニューヨークっぽいレストランでご飯を食べた後、周辺を少し散歩してみることに。やはり観光地といった様子で、巨大なホテルが立ち並びます。

巨大ホテル。

巨大ホテル。その2

の、エントランス。

道の様子。

マクドナルドの広告。

無造作に置かれたレンタルバイク。

どこもかしこもホテル。

そのへんのスーパーに立ち寄る

特に意味もなく、たまたま見つけたスーパーに立ち寄ってみます。 一応、観光地のローカルのスーパーに行くのが趣味です。

わっかりやすく「SUPERMARKET」。

中はいたって普通。

お土産系のキーホルダー。青いやつは「ナザール・ボンジュウ」という、トルコでも人気のやつ。

ゴーグルとかも売ってる。

日焼け止め一式。

ビーチサンダルもたくさん。

きやすそうな服類。

表記はロシア語だった。(イスラエルはロシア系移民/観光客が多い)

酒の表記はヘブライ語オンリー。一番左のやつだと、3本で45シェケル/1,350円(多分)。

ドリンクコーナーにはコーラやセブンナップ。

ヨーグルトもある。紫のパックのやつはイスラエルで人気の「ミルキ」。(殺し屋という意味ではない)

あたりまえに売っているアジアン調味料。

タイ産の魚のスナック。(国内のロシア系スーパーにも同じようなのが売ってる)

スイカもおやつ。

イスラエル人なら誰もが食べたことのある「バンバ」。(海外ZINEにて詳細

出口には、ぐちゃっとなった日刊英字新聞のエルサレムポスト。

さりげなくATM完備。

もうちょっと歩く

ダウンタウン的なエリアを(心持ち)目指し、歩きます。それにしてもヤシの木が本当に多い。

ずっとこんな感じ。

でっかいから近づくとてっぺんが見えない。

シュッとした感じのやつも。

どっしりした感じ。

いっぱいある。

ベビーカーを押す若ダディ。

ところでエイラートはWiFi完備。

そろそろ、道にちょっと色気が出てきた。

見上げれば Just Do It。

ヤシの木でけ〜

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