世界ごはんたべ記#74 大阪のうどん屋「つるとんたん・宗右衛門町店」

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「世界ごはんたべ記」のせつめい

「世界ごはんたべ記」はライターのがぅちゃんによる外食の記録です。どのお店で何を食べたか、どんなことを感じたか、などを自由に書いています。

海外での生活が長いので、異国のお店はよく登場すると思います。でも「世界」と名乗っている手前、母国のお店もたくさん発表していきたいです(か?)。



前回の記事「#73 大阪のお好み焼き屋/美津の」はこちら。「世界ごはんたべ記」の記事一覧はこちら

つるとんたん・宗右衛門町店とは

つるとんたん・宗右衛門町店の、月みたいなライト。

「つるとんたん」は大阪発祥のうどん屋のチェーンだ。その一号店が「つるとんたん・宗右衛門町店(そえもんちょう)」。京都出身の私はつるとんたんのことを「高級うどん屋」だと思っていたが、大阪在住の友人は「オール明けに行く店」と言っていた。ちょっと意味がわからなくて、ずっとめっちゃ行きたかった。

つるとんたん・宗右衛門町店の雰囲気

つるとんたん・宗右衛門町店の外観。

お店の外に並ぶ、食品サンプル。

つるとんたん・宗右衛門町店は、大阪の有名な繁華街「心斎橋/しんさいばし」にある(最寄駅は日本橋駅だけど)。そこそこの大通りに面していて、お店はけっこう目立っている。コロナ前は朝まで営業していたそうだ(夜遊びが好きな友達が言っていた「オール明けに行く店」の意味がわかった)。

店内の雰囲気。

入店するやいなや、仲居さんにかなり手厚く迎えられた(と感じた)。旅館に来たような気分になった。店内には「和風BGM」みたいなBGMが流れていて、このままゲームの「鬼武者」とかがスタートしそうな世界観だった。外国人観光客が「噂に聞いていた日本!」と感じるようなエレメントを凝縮したような空間だ。

冷たいお茶が嬉しい。

つるとんたん・宗右衛門町店のメニュー

うどんメニュー。

一品メニュー。

季節のメニュー。

メニューには、日本のチェーン店を彷彿とさせる(というかチェーン店なんだけども)明快さがあった。レギュラーのうどん、季節のうどん、寿司、一品etc。どれも写真つきで、日本人の私でも、読んでいて楽しい。寿司は「巻き寿司」が多くて、海外の「Sushi屋」のメニューを彷彿とさせた。

寿司メニュー。

うどんに先駆けてテーブルに到着した、スプーン。

大判きつねのおうどん

定番メニューの「大判きつねのおうどん」。780円。

器とスプーンがでかい。初めてスプーンを見た時、シャモジかと思った。器に関しては、直径がアメリカのピザくらいある。片手で持てなくて興奮する。2〜3人ぶんはありそうな気配だけど、うどんの量は一人前260gらしい。スーパーのパックのうどん1つで150gくらいだから、やや多めではあるのかもしれない。なんにせよ、食器の迫力があったので、超大盛りを食べている気分だった。

やや甘味のある、いい塩梅のダシ。

うどんは太め(に感じたけれど実際そんなに太くない)。

油揚げが甘かった。

鶴・飩・啖

つるとんたんという店名は、「​​鶴/つる」「飩/とん」「啖/たん」という言葉を組み合わせているそうだ。めでたいことを表す瑞鳥(たんちょう)の「鶴」、うどんの歴史や起源を思わせる「温飩/うどん」の「飩」、健康にたくさん食べられる健啖家(たんけんか)の「啖」、という意味らしい。「ウェイ! うどんをいっぱい食べようぜ↑↑」というバイブスを感じます(か?)。

お土産も売っていた。

この2つでかなり迷った。

出演-おしながき-

つるとんたん・宗右衛門町店
大判きつねのおうどん/780円

つるとんたん・宗右衛門町店のHP

次の記事「#75 大阪のファラフェル専門店/ゴールド・ファラフェル」

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